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たまご醤油たれに卵黄が入っていますがアレルギーや妊娠中、離乳食に使用しても...
<アレルギーをお持ちの方> おやめください。卵は加熱殺菌しておりますが、卵のアレルゲン性は生卵と同等です。 なお、卵白は完全に除去できておりませんので、卵白にアレルギーをお持ちの方もおひかえ... 詳細表示
ナットウキナーゼとは、納豆菌が大豆を発酵させる過程で生成されるたんぱく質分解酵素のことです。 納豆のネバネバに含まれており、一般的に血栓を溶かす効果があるとされています。 詳細表示
食感や風味が若干変化しますが、冷凍保存も可能です。 納豆容器を乾燥を防ぐために密封できる袋に入れて冷凍してください。 (たれやからしなど入ったままの状態で大丈夫です。) 食べる前日に冷蔵庫... 詳細表示
発酵が進みすぎている可能性があります。 納豆は発酵食品であり、温度の影響を受けやすい食品です。 納豆の保管温度が長時間10℃以上になった場合には、納豆の発酵が過剰に進み、味や香り、外観などの... 詳細表示
ビタミンK2が血栓を作る原因となることはありません。 大量に摂取しても毒性がないことが報告されています。 詳細表示
【変色した豆】 大豆は農産物であるため、生育条件などにより、豆の一部、あるいは全体が黒っぽく変色する場合があります。変色した豆は、通常の大豆と同じ成分ですので、お体に害はありません。 ... 詳細表示
納豆は冷蔵庫(10℃以下)で保存し、賞味期限内にお召し上がりください。 納豆は熱処理をしておらず、納豆菌が生きています。 10℃を超えた状態で保存すると納豆菌が活動をはじめ、発酵が進... 詳細表示
納豆(大豆)の一部がピンク色になっていますが、大丈夫ですか?
ピンク色の部分は、大豆の「幼根」と言われる部分です。 大豆を煮豆にする際に、この幼根部分は赤みが強くなる傾向があります。なお、これは大豆の特性上のものであり害はございません。 <赤丸部分... 詳細表示
大豆の品種や産地により豆の硬さが微妙に異なることがあります。 納豆の原料大豆は、複数の契約農家に、品種を指定して栽培を依頼しております。 原料大豆は天産品であり、同じ地域の農家におい... 詳細表示
納豆には食後血糖値の上昇を抑制する効果があります。 詳しくは以下の関連ページ(リンク先)をご参照ください。 関連ページ 納豆が食後血糖値の上昇を抑制 詳細表示
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