脱プラスチックの要望にお応えし、外袋をプラスチック製から紙製に変更しました。 また、中身の液を濃くすることで内容量を調整し、容器サイズを少し小さくしました。
(2023年2月時点の情報ですので、現在のものと異なる可能性があります。)