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大豆の品種や産地により豆の硬さが微妙に異なることがあります。 納豆の原料大豆は、複数の契約農家に、品種を指定して栽培を依頼しております。 原料大豆は天産品であり、同じ地域の農家におい... 詳細表示
いつ食べていただいてもよろしいです。 納豆は良質なたんぱく質、食物繊維、カルシウムなどを含む栄養価の高い食品ですので、お客様のご都合のよい時にお召上がりいただくのがよいかと思います。 ... 詳細表示
●白い綿状のものは納豆菌の菌膜です。 納豆菌が正常に発酵した状態ですので、安心してお召し上がりください。納豆は、1個1個のトレー容器にて発酵させていますので、発酵後の納豆の表面は全部が... 詳細表示
納豆菌は、納豆汁に入れる程度(90℃前後で数分)ではほとんど死滅しません。 しかし、長時間煮込んだり、100℃以上で調理すると(フライ、炒め物等)ある程度死滅します。 ナットウキナー... 詳細表示
問題ございません。 納豆の容器は酸への耐性があるものを使用しております。 また、納豆に含まれる納豆菌はほとんどが芽胞(がほう)と呼ばれる、耐久性の高い状態となっておりますので、お酢で... 詳細表示
お薬の関係でお医者様から納豆を控えるようにといわれていなければ、毎日食べていただいても特に問題ございません。 なお、納豆に関わらず、1つの食品を多く摂り過ぎると、栄養の偏りを招きますので、様々... 詳細表示
納豆はよく混ぜた方が栄養価が高くなりますか?何回混ぜればいいですか?
納豆を混ぜていくと、納豆の粘りが空気を含んで、ふんわりとした食感やマイルドさが感じられると思います。 ただし、混ぜすぎると豆の粒がペースト状になることがありますので、お好みに応じてかき混ぜてく... 詳細表示
納豆容器のまま電子レンジでの加熱は行なわないでください。 電子レンジで加熱すると、たれ容器(パキッ!とたれ製品)やたれ小袋(パキッ!とたれ以外の製品)は、加熱によって中の圧力が高まったり、... 詳細表示
食感や風味が若干変化しますが、冷凍保存も可能です。 納豆容器を乾燥を防ぐために密封できる袋に入れて冷凍してください。 (たれやからしなど入ったままの状態で大丈夫です。) 食べる前日に冷蔵庫... 詳細表示
納豆からアンモニアや消毒剤のような臭いがしますが、問題ありませんか?
発酵が進みすぎている可能性があります。 納豆は発酵食品であり、温度の影響を受けやすい食品です。 納豆の保管温度が長時間10℃以上になった場合には、納豆の発酵が過剰に進み、味や香り、外... 詳細表示
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